【大阪】大阪公立大学新大学キャンパス整備事業(森之宮新キャンパス)〈20/11/20更新〉


【プロジェクトの概要】

大阪府立大学大阪市立大学を運営する公立大学法人大阪が、大阪・森之宮に新キャンパスを整備する。もと工場建替計画用地(約2・6㌶)を学舎計画敷地とするほか、もと森之宮工場(約1・2㌶)にグラウンドを整備する。もと森之宮工場の隣接敷地(約2・0㌶)は将来的な整備予定地として可能性を検討する。新キャンパスは25年度の開設を目指している。事業費は約1000億円を見込む。

 計画名 大阪公立大学新大学キャンパス整備事業(森之宮新キャンパス)
 用途 大学
 事業主 公立大学法人大阪
 設計会社
 工事会社
 建物階数
 建物最高高さ
 建物延床面積 第1期=約9万6000平方㍍(内訳は、共通教育系=約3万3000平方㍍、人文科学系=約1万平方㍍、リハビリテーション系=約8500平方㍍、生活科学系=約1万6000平方㍍、福利厚生など=約2万8500平方㍍)
 建設地 大阪市城東区森之宮2-2-23(地番)ほか
 敷地面積 約5万8000平方㍍
 工事期間 第1期は25年4月に開校
 注記 事業費は約1000億円

【プロジェクトの場所】

新キャンパスのメインは、もと工場建替計画用地。JR大阪環状線の大阪城公園駅の東側に位置する。道路を挟んで北西部のもと森之宮工場は、既存施設を解体し、グランドとして活用する。

・20年9月21日=もと工場建替計画用地の現状は変わらず。大阪市高速電気軌道(大阪メトロ)の森之宮車検場の一部では解体工事が始まった。

・20年5月2日=新キャンパスのメインとなるもと工場建替計画用地は更地になっている(写真上)。グランドに使うもと森之宮工場は、既存建物が残っている(写真中)。将来的整備可能性検討用地となる大阪市高速電気軌道(大阪メトロ)の森之宮車検場は稼働中(写真下)。


・20年11月20日=新大学学舎整備事業CM業務の公募型プロポを公告/契約上限額は13億円超/公立大学法人大阪(建設ニュース)

・20年7月29日=新大学基本構想の変更(2020年7月)について(公立大学法人大阪)

・20年6月26日=新大学名称決定のお知らせ(公立大学法人大阪)

・20年4月30日=4ゾーンに分けて開発/大阪城東部地区のまちづくりの方向性案を公表/大阪府・市(建設ニュース)

・20年3月23日=大学とともに成長するイノベーションの街めざす/第3回大阪城東部地区まちづくり検討会を開催/大阪府・市(建設ニュース)

・20年2月13日=20年度から基本設計/新大学キャンパス整備事業/大阪市(建設ニュース)

・20年2月13日=大阪城東部地区のまちづくり(大阪市)

・20年2月7日=3期に分けて城東部地区を整備/新大学が先導役担う/大阪府・市(建設ニュース)

・19年12月27日=観光集客・健康医療・人材育成・居住機能を集積/第1回大阪城東部地区まちづくり検討会を開催/大阪府・市(建設ニュース)

・19年8月28日=新キャンパスを森之宮エリアに整備/事業規模は1000億円規模/公立大学法人大阪(建設ニュース)