【大阪】近畿大学医学部附属病院再編計画〈20/10/2更新〉


【プロジェクトの概要】

近畿大学医学部・大学院医学研究科と近畿大学病院を、現在の大阪府大阪狭山市から堺市南区に移転する。開設から50年近くが経ち、老朽化や狭隘化が進み、耐震性にも課題があったため。移転後は、34診療科、一般病床800床を確保する。23年春の開院を目指している。

 計画名 近畿大学医学部附属病院再編計画
 用途 大学、大学病院
 事業主 学校法人近畿大学
 設計会社 医学部部=安井建築設計事務所・類設計室JV
病院部=久米設計・内藤建築事務所JV
 工事会社
 建物階数 医学部棟=地下1階地上7階建て
附属病院=地下1階地上10階建て
 建物最高高さ 48・01㍍
 建物延床面積 約14万7000平方㍍
 建設地 堺市南区三原台1ー3-9ほか
 敷地面積 約11万6000平方㍍
 工事期間 23年春に開設
 注記 病床数は800床、診療科目は34科

【プロジェクトの場所】

府営団地や泉ヶ丘プールなどの跡地に建設する。最寄駅は泉北高速鉄道の泉ケ丘駅。周辺では、府営堺三原台住宅の建て替えも進んでいる。

【施設の配置図】

・20年9月1日=解体作業が進んでいる。新築工事は10月から着工する。

・20年5月9日=全体を3工区に分けて、府営団地や泉ヶ丘プールの解体工事を進めている。20年6月中の解体工事の完了を予定している。