【京都】京都市立芸術大学及び京都市立銅駝美術工芸高等学校新築工事〈20/10/31更新〉


【プロジェクトの概要】

京都市立芸術大学と京都市立銅駝美術工芸高等学校をJR京都駅に近い崇仁地区に移転して建て替える。大学や高等学校の校舎のほか、音楽ホールや展示場、図書館などを整備する。21年1月ごろに着工し、23年3月ごろの完成を予定している。

 計画名 京都市立芸術大学及び京都市立銅駝美術工芸高等学校新築工事
 用途 大学、高等学校
 事業主 京都市
 設計会社 乾久美子建築設計事務所、RING ARCHITECTS、フジワラテッペイアーキテクツラボ、大西麻貴+百田有希o+h、吉村建築事務所
 工事会社
 建物階数 4階建て(A地区)、5階建て(B地区)、地下1階地上7階建て(C地区)
 建物最高高さ 19・3㍍(A地区)、22・5㍍(B地区)、30・9㍍(C地区)
 建物延床面積 1万7569平方㍍(A地区)、9279平方㍍(B地区)、4万6129平方㍍(C地区)
 建設地 京都市下京区川端町ほか
 敷地面積 1万2733平方㍍(A地区)、6039平方㍍(B地区)、1万0272平方㍍
 工事期間 21年1月ごろ~23年3月ごろ
 注記

【施設の配置計画】

【A地区】

【B地区】

【C地区】

【プロジェクトの場所】

JR京都駅の東側に広がる崇仁地区の約2・9㌶を開発する。須原通と鴨川の間をA地区、河原町通と須原通の間をB地区、高倉通と河原町通の間をC地区に分けて整備する。A地区は09年度末に閉校した京都市立崇仁小学校跡地など、B地区は崇仁保育所や柳原銀行記念資料館、C地区は京都市崇仁市営住宅などとして使っていた。

・20年10月31日=A地区(写真上)、C地区(写真下)に続き、B地区(写真中)でも解体工事が始まった。

・20年8月29日=A地区では市立崇仁小学校を解体中(写真上)。B地区は崇仁保育所が閉鎖も解体は未着手(写真中)。C地区は崇仁市営住宅などの解体が進んでいる(写真下)。

・20年5月5日=A地区は閉鎖された市立崇仁小学校(写真上)、B地区は崇仁保育所など(写真中)、C地区は崇仁市営住宅(写真下)が建っている。


・20年10月26日=市立芸術大学移転整備のC地区建築工事を再公告/12月25日に開札/京都市(建設ニュース)

・20年9月9日=市立崇仁小や崇仁市営住宅など解体工事が進む/市立芸術大学などの移転整備事業/京都市(建設ニュース)

・20年6月4日=市立崇仁小学校の解体工事が近く始動/跡地は市立芸大などの移転整備事業に活用/京都市(建設ニュース)

・20年5月29日=市立芸術大学など移転整備事業が始動/3地区で最大のC地区建築工事を公告/京都市(建設ニュース)

・20年3月19日=京都市立芸大は23年秋ごろに供用開始/移転整備事業の実施設計を公表/京都市(建設ニュース)

・20年3月17日=「京都市立芸術大学及び京都市立銅駝美術工芸高等学校移転整備実施設計」を策定(京都市)

・19年7月13日=21年1月にも着工/市立芸術大学などを京都市下京区に移転/京都市(建設ニュース)

・18年12月4日=京都芸大など移転の基本設計を公表/崇仁地域に移転、23年度の供用開始めざす/京都市(建設ニュース)

・18年11月30日=「京都市立芸術大学及び京都市立銅駝美術工芸高等学校移転整備基本設計」を策定(京都市)

・17年9月11日=乾久美子建築設計事務所を代表とするグループに決まる/市立芸術大学など設計の公募型プロポ/京都市(建設ニュース)

・17年9月11日=設計者(受託候補者)を選定(京都市)

・17年7月11日=参加有資格者数は25者/市立芸術大学などの基本・実施設計の公募型プロポ/京都市(建設ニュース)

・17年5月8日=市立芸術大学などの基本・実施設計の公募型プロポを公告/延べ6・3万平方㍍を新設/京都市(建設ニュース)

・17年4月14日=公募型プロポを5月に公告/市立芸術大学移転整備工事設計/京都市(建設ニュース)

・17年3月30日=4-9月に公募型プロポで設計者を選定/市立芸術大学移転整備基本計画を公表/京都市(建設ニュース)

・17年3月30日=「京都市立芸術大学移転整備基本計画」を策定(京都市)

・15年12月1日=3・9㌶の敷地に延べ約7・5万平方㍍の複数棟を建設/市立芸術大学移転整備事業/京都市(建設ニュース)