【大阪】千里セルシー&千里阪急一体開発〈22/12/1更新〉



【プロジェクトの概要】

大阪・千里中央の商業施設「千里セルシー」と百貨店「千里阪急」を一体的に建て替え、、延べ10万平方㍍級の商業施設を整備する。老朽化が進んでいる両施設を建て替え、訪問者が回遊しやすく、買い物しやすい環境を実現する。2020年5月現在、千里セルシーは大部分が営業を終了する一方、千里阪急は通常通り稼働している。建て替え時期などは不明。

 計画名 千里セルシー&千里阪急一体開発
 用途 商業施設
 事業主 合同会社サントル、エイチ・ツー・オーリテイリング
 設計会社
 工事会社
 建物階数
 建物最高高さ
 建物延床面積
 建設地 豊中市新千里東町1-5-2(地番)ほか
 敷地面積 1万8447平方㍍
 工事期間
 注記

【プロジェクトの場所】

対象は千里セルシーとともに、道路を挟んで北側の千里阪急。千里中央エリアは、「よみうり文化センター千里中央」など再開発が進んでいる。

【予定テナント】

千里阪急(百貨店)

【現場写真ギャラリー】

・22年12月1日=完全閉館のまま。

・22年6月14日=閉鎖の状況は変わらず。

・21年8月26日=閉鎖された状態が続いている。

・20年11月10日=動きはない。

・20年10月3日=状況に変化はない。

・20年8月9日=千里セルシーは、引き続きパチンコ&スロット「しんばし」のみが営業している。

・20年5月2日=千里セルシー(写真上)は19年5月末で基本的に閉館、現時点で営業しているのは、パチンコ&スロット「しんばし」のみ。千里阪急(写真下)は、通常営業している。