【新規計画】大阪・天満橋で日経旧大阪本社ビルなど3棟を再開発、オフィス、宿泊、居住などの複合ビルを建設〈20/10/3新規〉


大阪・天満橋で日本経済新聞社(東京都千代田区)の旧大阪本社ビルやテレビ大阪(大阪市中央区)の本社が入るビルなどが建つエリアで、ビル3棟を建て替える再開発が計画されている。計画は2期に分けて進めるもようで、第1期は完成後にテレビ大阪が移転するとともに、宿泊施設などが入るビルを建設する。テレビ大阪が移転後、既存のオフィスビル2棟を解体し、跡地に業務、居住、商業などの複合ビルを建設する。現在は第1期の建設に向けて、日経の旧大阪本社ビルを解体している。

対象となるのは、日経の旧大阪本社ビル、テレビ大阪本社が入る日経大阪電波会館、大手前センタービルディング(テレビ大阪西館)の3棟。

【解体工事が進む日経の旧大阪本社ビル】

日経の旧大阪本社ビルが建っていたA地区(地区面積約5000平方㍍)には、メディア機能や宿泊機能が入るビルを整備する。続いて、日経大阪電波会館、大手前センタービルの2棟が建っている西側のB地区(地区面積約3000平方㍍)には、業務、居住、商業などのビルを建設する。

現在進めている日経の旧大阪本社ビル解体工事は、2021年5月末までに解体を終える予定だ。

建設地は、大阪市中央区大手前1丁目。天満橋駅から至近に位置する。日経大阪本社は15年5月に北浜エリアに移転していた。